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2021年度熊本は球磨地方産のムクナ豆粉を販売しています。
自然豊かな無農薬で栽培され沖縄の親種のDNAを持つ「琉球ムクナ」を販売しています。
無農薬は当たり前ですが、原材料のL-DOPAの含有量は製品の効果を示す重要な科学的見地です。公的機関へ分析を行い、どの程度の含有量が存在するのかを知る事は大事な要素です。もともとムクナ豆は亜熱帯の植物であり亜熱帯の沖縄は最適な栽培場所と言われます、国内でも沖縄において栽培する位置は殆ど有りません、特に夏に伸長するムクナは盆地性気候である球磨郡は温暖多湿で最適な場所でもあります、そこへ沖縄で栽培した同じDNAを持つ豆で栽培しており、沖縄産と熊本産のL-DOPAの含有の差は殆ど有りません、お客様より高い評価を頂いている理由があります。
錠剤の開発は無いのか?との質問がありますが

錠剤開発に関し、県工業技術センターへ様々打診した経緯があります、結果製造計画を取りやめた経緯があります。
理由は、一般の錠剤は6mmから10数ミリ迄存在します、一般の8mm程の錠剤で一粒0.24/mm/g程あります、小麦粉を例として小さじ一杯は3mm/g単純に計算してスプーン一杯は12.5錠程になり、ムクナの一回あたりの摂取はスプーン2杯(個人差により3~5杯等)つまり、一回あたり25錠となり、効果を期待するには、多くの錠剤が必要となり、諸外国の体型と違う日本人には不向きである事が分かりました、粉にて販売するにはこんな理由があります。
2021年度栽培状況

熊本(球磨地方)での2021年度収穫前の写真です。無農薬なので下部の草も伸び放題、鞘は樹上完熟させています。完熟は必須で収穫後の加温乾燥とは違う温暖な位置での自然な方法です。


私達が出来ることは小さいことかもしれません。夢ある明日の為に願うは万人の健康の為に。
意図はここにあります。
皆様のご健康を祈念いたします。
生活良品 代表者 深水憲和